ウォーターパック |
全ての物質は「素粒子」で出来ていて、その物質は固有の振動数を持っています。
水も例外ではなく一定の振動数(波動)を持っていて、水の分子集団が小さい方が美味しく、健康に良い水と言われています。
分子集団が小さいことは、振動数が激しいことを意味し、その水の分子集団を測定するのに「NMR(核磁気共鳴)測定器」があります。
ウォーターパックに内包されているのはABS樹脂というプラスチックで、成形時に金属粉体を微量に混ぜて成形してあります。
ウォーターパックは、混入した金属種の性質を利用して他の物質の振動数に影響を与えることを目指して考案されたもので、この手法は現代科学では未利用技術の範囲に入ります。
ウォーターパックは、水道のメーター器の住宅側配管に平行になる様に設置したり、又は、台所の蛇口に電線を止める結束バンドやテープなどを使用して取り付けます。
水道の蛇口は勢い良く出してコップや容器に水をいれますが、水を出した瞬間から水の振動数が変化をします。
振動数の変化をNMR(核磁気共鳴)測定器した結果、一般的な水道水は140Hz前後の数値を示しますが、ウォーターパックの水は1分経過後は108.20Hz、1週間経過後は98.25Hz、そして1ヶ月後には78.11Hzと徐々に振動数が変化して行きます。
その変化は、水道水の分子運動が44%も活発となったことを表しています。
ウォーターパックを取り付けた後、水道配管内の錆の発生やスケールの付着が減少を観察して下さい。
更に、塩素消毒されている水道水を口に含むとカルキ臭がしますが、ウォーターパックを取り付ける前後でカルキ臭を比較して下さい。
単なる水道水を飲用した場合、お腹に水が過剰に溜まるだけです。
しかし、ウォーターパックの水はお腹に溜まることなく、体内への吸収が非常に顕著であることが飲用するれば体感できます。
飲用して色々な水の味覚を体感できるのは健康状態が安定している時で、味覚が判らない時は塩分や脂質の濃度が高い体質となっていることが想定できますのでウォーターパックの水を飲用することが賢明です。
人が健康を維持する為に毎日の食事によって1リットルの水が体内に入りますが、それだけでは絶対量は不足です。
その為に食事以外で水分を1.5〜2リットルは補給する必要があり、その補給の為にウォーターパックの水を飲用することを勧めています。
体内の水分量の不足は、血液内の塩分、脂質、老廃物の濃度を高めることになります。
それは肥満や高血圧症などの生活習慣病の元凶となるのです。
塩分、脂質、炭水化物などの摂取を減らし、適度な運動と水の飲用量を増やすことが健康維持には欠かせない生活習慣です。
このウォーターパックの水は飲用ばかりでなく色々な活用ができます。
このウォーターパックの水で全ての食材を洗浄することで細部に浸透した汚れを剥離したり、野菜を一晩ウォーターパックの水に浸漬しておくことで鮮度が向上します。
ウォーターパックの水を浴槽内に入れることで、水の振動数を高めて体のエネルギー循環が顕著となりますので、湯上がりによる湯冷めの度合いを体感して下さい。
切り花をさした花瓶や植物を植えた鉢にウォーターパックの水を使用することで、植物の生長度合いを体感して下さい。
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この世の中は、すべてにおいてバランスで成り立っています。
それは太古の遥か昔より動植物の絶対量を維持してきました。
この世の、大気、水、食料、天候、気温などによって動植物の生物が生息する絶妙な「バランス環境」によって成り立っています。
この地球においては、植物は動物に食べられ、動物は強い肉食動物に食べられます。
これが小学生の時に習った「食物連鎖」と言われるものです。
この遥か昔よりの循環によって、炭素と有機物などの自然な環境が守られます。 |
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地球では、植物が二酸化酸素を吸って酸素を吐き出しておりその酸素が、人間の呼吸にとって重要な必要不可欠なものです。
炭素は地球上に広く分布し、形態を変えて循環しておりこれを「炭素循環」と言います。
炭素は気圏、水圏、地圏、生物圏を地球規模で循環しております。
食物連鎖は炭素が受け渡されていく一連の流れで炭素は岩石、石炭、石油などの化石燃料として存在している炭素もあります。
お互いに相互関係を持ち、複雑に関係しているため「食物網」と呼ばれ食物連鎖は大まかに「生食連鎖」と「腐食連鎖」とに分けられます。
通常は一軌道に対の電子をもつことで安定しますが、対になっていない電子のことを不対電子と言います。
不対電子は対になろうとする性質をもっています。
対になってる電子に比べると、不対電子は不安定な状態で反応しやすいと言えます。
現代社会は、人間が生きて行く為に築いてきた毎日の生活や社会活動から出される熱、排水、排気ガス、化学物質等によってそもそもの自然の連鎖が維持できない状態になっていまいました。 |
それは自然界の営みの中で発生したフリーラジカルと活性酸素の絶対量を不安定化させる結果となったからです。
そのフリーラジカルと活性的酸素の絶対量を不安定化させた大きな要因があります。
毎日降り注ぐ紫外線、酸性雨、大気汚染物質、食品添加物なども、フリーエネルギーの絶対量を不安定化させているのです。
その安定を図ることで自然の連鎖も回復するのです。
その糸口は非常に身近にある金属から発見されました。 |
「物質活性化技術」で物質活性化技術は各方面で活用されています。
商品としては、皆さんご存じの銅製の花瓶、茶釜、ヤカンなどがあります。
それら製品の銅の「微量金属作用」である「殺菌効果」を利用したもので最近では、銅のコップなど健康志向の高い方は使用したりアクセサリーにも使用されております。
さらに建築資材の銅屋根、冷蔵庫、エアコン、水道管、湯沸かし器なども、銅の腐食が少ない事を理由に多方面で活用されています。
銀においては昔から銅以上に殺菌パワーが優れているとされています。
特に水中の酸素が銀イオンの触媒作用で活性的酸素に代わり、それが細菌などを死滅させると言われています。
施設では、温泉療養としてラジウムやラドン温泉があります。
商品としては北投石、モナス石、ウラン鉱などの鉱石を利用し物質を活性化するにはエネルギーの希少と言う難点があります。
環境科学研究所製品は、これらの難点を補い、自然発生的な金属イオンの微量金属を単位重量当たりに金属を微量に設定し最大限に発揮する為の重量比率を設定する技術が開発商品の根幹となっています。
このように物質を活性化させ、不安定となってしまった自然環境を「アンバランス状態」と言います。
その安定化させる手法を「バランス改善」と呼んでいます。
フリーラジカルイオンと結合しフリーラジカルの絶対量が減ります!
これが「バランス改善」の機能であり能力です。
フリーラジカルが減少した河川環境では、好気性バクテリアの増殖が顕著となりそのバクテリアの増殖現象は汚染している河川の有機物のバクテリアの生合成によって合成的化学変化を促進する事になります。
この技術は「自然の連鎖」を回復するための環境を設定する技術であり、そのための「触媒手法」と言えるのです。 |
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