●カルシウムには「善玉」と「悪玉」があります
摂れば摂るほど不足する?!悪玉カルシウム
市販されているカルシウム剤の原料の多くは、卵の殻やホタテ、牡蠣の殻、牛骨粉等のいわゆる「産業廃棄物」でイオン化されています。(これを悪玉カルシウムと呼びます。)
イオン化カルシウムを摂ると、
負のスパイラルが・・・・・
吸収が良すぎるため、血中のカルシウム濃度が急上昇
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体はカルシウムを一定に保とうとしていて、腎臓から慌てて排出する
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一気に濃度が下がってしまい、骨のカルシウムを溶かして補う
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余ったカルシウムをが神経や血管に沈着。
カルシウムを補おうと利用すればするほど、さらにカルシウム不足を招いてしまいます。

●唯一の「 善玉カルシウム 」 それが 風化貝化石カルシウム
風化貝化石カルシウム に関する多くの臨床データを有する
カルシウム研究者の第一人者である川村昇山先生。
11年間かけて、30社以上の市販のカルシウム剤を自らの身体で試し、血中のカルシウム濃度や体調の変化や副作用の有無などを研究した結果、
副作用がなくカルシウムを摂ることにより、体の調子が改善された唯一のカルシウムが
「 北海道や八雲地方の2500万年前の 風化貝化石カルシウム 」だったのです。
(これを善玉カルシウムと呼びます。)
※八雲風化貝カルシウムは、1,500万年〜2,000万年前の貝化石(カミオニシキ貝)の炭酸カルシウムを原料にした健康食品です。

●風化貝化石の中には「 太古の超微小生命体 ソマチット ( ソマチッド )」 が存在すると言われています。
☆ソマチット とは?
ソマチットは、人間、動物や植物だけでなく、あらゆるものに存在する超微小生命体です。
☆ソマチット の働き
ソマチットの働きは、全てが解明されたわけではありませんが、細胞内での動きを観察すると、細胞の恒常性維持機能や活性化機能の基本を担っているようです。日本ソマチット学会の研究によって、ソマチットは、免疫や細胞分裂に大きく関与していて、しかも不死不滅であり、全ての生命体にとって、重要な存在であることが分かってきました。
☆ソマチット を補う必要性
ソマチットは不死の存在ですが、人間の体内環境が悪化する(身体的にも精神的にも)と、殻をかぶってそこに閉じこもったり、尿などで体外に出て行ってしまうようです。
食べ物を食べることは、いわば新しい応援部隊のソマチットを体内に送り込むこととなります。
新鮮な野菜やとれたての小魚にはソマチットは豊富に存在していますが、古くなった野菜や加工食品にはソマチットは見当たりません。
食生活の変化の大きい現代では、食事だけではソマチットを十分に摂取できません。
やはり、サプリメントなどでソマチットを補給する必要があると考えられます。
【天然貝化石のカルシウム の 召し上がり方】
付属のスプーンで、一人1日1杯を目安に。
一日に必要なカルシウムの量を確実に摂取するには、水と一緒に直接食べるのが望ましいです。 「食べにくい」という方や、自主的にすすんでに食べない子供やご家族には・・・
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ご飯に(炊飯時に混ぜる)
・カレーやシチューに混ぜる
・味噌汁や煮物に混ぜる
・ココアやヨーグルトに混ぜる
・卵焼きや、お好み焼き、天ぷら粉、手作りのパンに混ぜるなどお試しくださいませ。
【天然貝化石のカルシウム の 原材料等】
内容量 :220g 貝化石 粉末
主な原料 :貝化石100%
摂取目安 : ティースプーンで1日軽く1杯(約3g)
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